京丹後市議会 2018-03-07 平成30年文教厚生常任委員会( 3月 7日)
○(松本直己委員) 今の話の中で、そういう要望が多いということですが、条例の検討の過程の中で、条件を下げてでも高校生対象の制度というか、そういうものを残していくという議論や考え方はなかったのですか。 ○(橋本委員長) 岡野課長。
○(松本直己委員) 今の話の中で、そういう要望が多いということですが、条例の検討の過程の中で、条件を下げてでも高校生対象の制度というか、そういうものを残していくという議論や考え方はなかったのですか。 ○(橋本委員長) 岡野課長。
また昨年度から,文部科学省の委託事業も活用し,桃陽総合支援学校を中心に,治療や学習への意欲の維持及び学校への円滑な復帰に向けて,ICT機器等を活用した同級生や教員との交流,授業配信等を実施するとともに,新たに学生ボランティアも活用した高校生対象の学習会の拡充や,単位認定を見据えた通信機器による遠隔教育についても試行しております。
平成26年度に文部科学省が行った小学生から高校生対象の「性同一性障害に係る対応に関する状況調査」では、全国で606件の性同一性障害に関する教育相談の報告がありました。 市では「該当者なし」という結果でございましたが、どの学校にも自分らしさを出せず周囲から理解されないことで悩んでいる児童・生徒がいる可能性は十分にあると考えます。
○(大柿日出樹農林商工部長) まず1点目でございますが、この企画が全国の高校生対象の取り組みであるという点でございます。これは、次代を担う若者の新しい発想を広く求めると同時に、若者にみずからの地域の観察、研究を促すなど、次世代育成につなげるもので、地域づくり活動に際しましては、若者の参加が今後の重要な柱であるというふうに考えております。
本市においても、自転車の交通ルール向上と点検や保険の大切さを広めるこのような助成を小・中・高校生対象に導入するお考えはありませんか、お尋ねします。 2点目に、町内の安全対策として、防犯灯設置に関する取り組みについてお尋ねします。 地域の方々から防犯灯の設置の要望をよくお聞きします。
この中で、子どもの居場所づくりの推進というところで、児童館事業の推進、これには仲よしクラブということで、小・中・高校生対象と書いてあるんですね。やっぱり、そういうふうなね、実際、書かれているにもかかわらず、先ほどの答弁でも、小・中学生を対象というような認識でお考えになっているというふうに思うんですよ。
また、高校生対象の奨学金ということになりますけれども、ご指摘のように京都府の制度の高等学校奨学金がございます。また、京都府教育委員会の制度で、府立高等学校授業料免除などの支給等事業がございます。ただ、これらの制度におきましては、その制度ごとに、対象世帯の収入ですとか所得によりまして俗に言う制限が加えられているために、対象にならないこともございます。